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2010年11月23日火曜日

RT58iと電話番号取得DID(DDI) 050 0ABJ configの一例です。[3/3]

まず、肝心なSIPのconfigから
#
# SIP configuration
#
sip server 1 p507572.f-ipphone.com register udp sip:050defghijk@flets.ipp.biglobe.ne.jp big************ *********************************
sip server display name 1 050defghijk

このconfigの構文について解説します。

sip server [*] [レジストリ先] register [udp or tcp] sip:[SIPアカウント@SIPドメイン] [認証用ユーザ名] [パスワード]

以上の順で並んでいます。
最初に接続するSIPサーバを設定するために必要なルータ内でのユニークの番号です。
通常は連番で使用することが多いです。

次に、レジストリ先の値です。BIGLOBEフォン(PN)の場合には
"p507572.f-ipphone.com"です。"219.113.25.139"でも可です。

次はプロトコルタイプです。BIGLOBEフォン(PN)の場合はUDPです。

次はSIPアカウント@SIPドメイン名です。
メールアドレスと同様に@の前がユーザ名で後がドメインです。

次は認証用のIDとパスワードです。
認証用のIDはSIPアカウントと異なる場合があるのでISPから提示された、
設定値や自身で確認した設定値を間違いなく入力できているか注意が必要です。

次は改行後のです。これは、ディスプレイネームです。
通常は050番号をそのまま入力します。


次に、RT58iに接続されたアナログ電話機から外線発信するときの設定です。
#
# ANALOG configuration
#
analog supplementary-service pseudo call-waiting
analog extension dial prefix sip server=1 prefix="**"
analog extension dial prefix port=1 sip server=1 prefix="**"
analog extension dial prefix port=2 sip server=1 prefix="**"

プレフィックスの設定です。
プレフィックスを仮に"99"とする場合には"**"を"99"に代えてください。

と、ここまでconfigを直接操作する方法を説明しましたが、
この程度なら、GUIでの設定で十分です。
なので、GUIの画面キャプチャ(スクリーンショット)を貼っておきますので、参考にしてください。







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