1.メールフォームから「ぽちっ」と問合せ♪
2.おお!わざわざわ確認のメールくれるのか。
3.結論、仕様上不可…
[所見]「ゼロ・ゴー・ゼロ・プラスへおつなぎします」のガイダンス(050plusへおつなぎします)のガイダンスがなければ、もっと抵抗なく使えるんだけどさ。認知度が低いんだよ。0A0としての050ってさ。
そういや、060を提供しているキャリアって今あるんかな?
さて、早速操作を解説していきます。タスクスケジューラ(Task scheduler)を起動してください。
左側のペイン(pane)にあるタスクスケジュールライブラリを押下してください。
システム(system)等ですでに登録されているタスクがあるかもしれませんが、
今回は貴方、貴方がタスクを登録(作成)するんですよ。さぁ、がんばりましょう。
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右側のペイン(pane)にある、「タスクの作成」を押下してください。 |
「トリガー」タブ、「新規(N)」の順で押下します。
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「新しいトリガー」と言うウィンドウが表示されます。
「タスク開始(G)」は”スケジュールに従う”を選択してください。
「設定」は”毎日(D)”、「開始(S)」シャットダウンさせたい日時を入力、「間隔(C)」を”1日”とします。
最後に「詳細設定」の「有効(B)」にチェック(レ点)が入っていることを確認し”OK”を押下します。
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「操作」タブ、「新規(N)」の順で押下します。 |
「操作(I)」は”プログラムの開始”を選択し「プログラム/スクリプト(P)」の「参照(R)」を押下します。 |
WindowsがインストールされているドライブがC:\だとすれば、”c:\Windows\System32”配下に”shutdown.exe(シャットダウンドットエグゼ)”と言う”EXEファイル(エグゼファイル)”があります。
”shutdown.exe(シャットダウンドットエグゼ)”を押下し「開く(O)」を押下します。
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サーバ(Server)をスリープにしてたりする人は「条件」タブを押下し、
「電源」の「タスクを実行するためにスリープを解除する(Z)」にチェック(レ点)をしてください。
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「条件」タブの設定値も確認を終えたら、「OK」を押下します。 |
タスクスケジューラの認証画面が表示されます。 Adminstratorsに所属する「ユーザ名(U)」、「パスワード(P)」を入力し「OK」を押下します。 |
タスクスケジューラ(Task scheduler)の真ん中、上のペイン(pane)に作成したタスクが表示されていますか? |
タスクスケジューラ(Task scheduler)の真ん中、 下のペイン(pane)には実行されたか否かなどのログ(log・記録)が表示されます。 |
自動起動させたいサーバへログインし、コマンドプロンプト(cmd・command.com)~ipconfig /all かネットワーク接続からMACアドレス(物理アドレス・Physical address)を確認します。
確認した後、紙か作業をしているPCに書き留めます。
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個人(コンシュマ)で手が出せるルータなんとかと言えばRT58iやNVR500ですよね。早速、RT58i、もしくはNVR500へログインしましょう。
ログインしたのち、「詳細設定と情報」を押下します。
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下にスクロールすると「レポートの作成・コマンドの実行・初期化」の中に「コマンドの実行」と言うのがありますので、押下してください。 |
まずは、サーバがWOLに対応しているか、設定済みかを確認するために wol send を打っちゃいましょう。 |
どうです?サーバは起動しましたか? |
ログイン画面は表示されていますか? |
「コマンド」と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、意外と簡単だったりします。なので、サクサク言っちゃいましょう。今回使うコマンドは、”schedule”と”wol send”の2つだけです。どのように記述するのかを説明して行きます。 |
さっきも言いましたが、
「コマンド」 って思ってたより
簡単 でしょ?さぁ、設定の確定を「ぽちっ」と押下してしまいましょう。コマンド入力結果が表示されましたか?サーバが起動しましたか?もう、これで毎朝サーバの起動の手間が省けます!
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”# Schedule configuration”か”wol”、”schedule”の項を探してください。そこに”schedule at 2 */* 06:15 * wol send lan1 2C:41:38:87:80:99”があれば、OKです。動作確認を2度ほどやれば、十分でしょう。おしまいです!
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wget -q --post-file 'ifVer=2.0&apVer=2.0.4&earlyStFlg=0&no050=050********&pw050=********' https://start.050plus.com/sFMCWeb/InitSet.aspx